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December 11, 2004

現代文学会2004年度大会

現代文学会が主催するイベントに出演します。PR文によれば「現代短歌の最前線で活動する優れた論客たち、不滅の大家・岡井隆氏と、特殊歌人・枡野浩一氏が、現代短歌メディアの中心的存在・荻原裕幸氏を間に、現代短歌をめぐる様々な問題を熱く語る!」とのことです(凄いな……)。是非ご参加下さい。

【日時】2004年12月11日(土)14:00〜17:00(予定)
【会場】専修大学神田校舎201教室
【テーマ】トークショー「短歌の領分」
【ゲスト】岡井隆、枡野浩一、荻原裕幸(司会)
【参加費】無料
※詳細は、http://genbun.com/

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Comments

まったくの初対面なんですよね、岡井隆さん。楽しみです。

Posted by: 枡野浩一 | November 16, 2004 at 04:31 PM

枡野浩一さん、コメントありがとうございました。
初対面、どうなるのでしょうね。楽しみです。
岡井隆さんも、楽しみにしてくださっているようです。
どうぞよろしくお願いします。

Posted by: 荻原裕幸 | November 18, 2004 at 01:19 AM

荻原さん、こんにちは。
11日の「現代文学会」に参加した伊勢谷小枝子と申します。
12日付けの日記の中でも書いたのですが、
こちらで質問してもよろしいでしょうか……

詩歌のレイアウトのしかたの話で出た言葉で、
「定置詩(ていちし)」のように聞こえてメモしたのですが
調べてもわからなかったので、聞き違いかと思いまして。
お忙しいことと思いますが、教えていただけるとうれしいです。
(全然違う言葉を勝手に変換していたら恥ずかしいですが…)
よろしくお願いします。

Posted by: 伊勢谷小枝子 | December 18, 2004 at 06:11 PM

伊勢谷小枝子さん、コメントありがとうございます。
はてなダイアリー、拝見しました。
現代文学会のトークショー、
楽しんで聞いていただけたようでうれしいです。
たしかにぱくぱくしていたかも(笑)。

それで、短歌のレイアウトに関連して、
ぼくが言及したのは、「定域詩」です。
舌が回らず、聞きとりにくかったようで、すみません。
岡井隆さんの、1962年の、
「木曜便り」というガリ版の葉書誌での試みです。
思潮社の『岡井隆全歌集』か、
砂子屋書房の岡井隆詩集『月の光』か、
抜粋ならば、短歌研究社の『岡井隆歌集』で読めると思います。

自由な文字配列で何かをあらわすのが
カリグラム=形象詩だとすれば、
あらかじめ決められたレイアウト領域を制約として
文字をそこへ流しこむのが「定域詩」と言えましょうか。
岡井さんの『E/T』や『伊太利亜』の横書きの発想は、
どちらかと言えば、形象詩よりも定域詩的要素が強い、
現代的なワープロ・パソコン的発想ではない根がある、
というのが、そのときぼくの言いたかったことです。

Posted by: 荻原裕幸 | December 18, 2004 at 10:42 PM

荻原さん、すばやく詳しい回答、ありがとうございます。
見てみます。

「はてな」のほうも読んでくださって、ありがとうございました。
失礼な文面もあり、失礼しました。
でも枡野さんのトークに割り込むのは難しいと思います。
(今度は枡野さんに失礼を。)

Posted by: 伊勢谷小枝子 | December 19, 2004 at 05:42 PM

伊勢谷小枝子さん、こんにちは。
以前に枡野浩一さんと穂村弘さんの対談の司会で、
なんとなく感触を掴んでいたので、
あれでもそのときよりは少し楽でした。
次回、があればの話ですが、もう万全です。

Posted by: 荻原裕幸 | December 20, 2004 at 09:49 AM

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