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February 13, 2005

2005年2月13日(日)

午後、家人とともに、以前勤めていたプロダクション時代の同僚の家へ。同じ時期に同じ職場にいた9人とそのこどもたち3人が集まる。9人中2人が現在もそのプロダクションに在籍。9人中ぼくを含めた8人4組がいわゆる職場結婚。同窓会めいたにぎやかな時間を過ごした。結社誌「短歌人」2月号の西王燦さんの評論「繋がる、萌える、現代連歌」を読む。連句ではなくあえて現代に連歌を宣言しようとする発想は興味深かった。ただ、萌える、という感覚での付句をそのまま容認するとしたら、自身を脱出する可能性(オクタビオ・パス)からはむしろ遠ざかるのではないかとも思った。いわゆる、萌え、が、内向を超えたところに価値を帯びるためには、何かそれなりの条件が必要ではないのだろうか。

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