2005年11月14日(月)
午後、同朋大学へ。ひきつづき小説の表現について。伏見のキンコーズに寄ってから帰宅。なんの菅野さんの11月12日付の「川柳日記」を読んだら、ぼくが書いた丸山進さんの句集の栞文のなかの川柳観について感想があった。あの栞文をそうやって切り取るのか、と思って苦笑したが、書いたからにはこちらの責任ということである。ただ、一点、困ったミスタイプがある。「新聞川柳」という一定のメディアによって作家や作品をカテゴリー化するような語をぼくは使っていない。使わなかった理由は、栞文を書いたとき、そのようなカテゴリー化を避けたかったからだ。現代の新聞紙上で読む投稿/入選作品には批判したくなるものも多いと感じているけれど、新聞川柳という場、を丸ごと批判する気など毛頭ないし、むしろ場として多くの期待を抱いていることを申し添えておきたい。
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