2008年1月14日(月)
成人の日。真冬らしい寒い一日だった。午後、義母が遊びに来る。珈琲を飲みながら歓談。夕刻、家人とドラッグストア等で買い物をする。
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最近、冊子小包等で、郵税の調整のために貼られた小額の切手が、三十年以上前の、切手収集ブームの時期の記念切手であるのをしばしば目にする。数日前、T社から資料を送ってもらったときの封筒にも、一九七二年発行の「学制100年記念」の二十円切手が貼られていた。ブームが過ぎて値崩れした上に、本来の額面も小額で、保存するメリットがなくなったということだろうか。すでにぼく自身も執着を失っているが、そこはかとない淋しさを感じる風景ではある。
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きょうの一首。殺伐としたニュースが連日報道されて、家庭や家族って何なのだろうという素朴な疑問が湧いて来る。団欒と事件との間には、どれほどの距離があるものなのか、などと考えながら、現代の居間の風景を描いてみた。
つるつるでありざらざらであるものが冬陽の居間に集まつて来る/荻原裕幸
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