2008年1月15日(火)
午前、外はかなり寒いのだろうと思っていたが、郵便を投函しに出て、冬日のなかを歩くと、意外なほどあたたかかい。徹夜のまま昼になってしまったので少し仮眠をとる。強情な睡魔をなだめながらの一日。
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正岡豊さんがひさしぶりにブログを更新しているのを読む。一昨日言及した「未定」87号の座談会の感想である。こうして詩歌句関連のテキストを触診しながら自身の表現観を折りこんだり練りこんだりする読書ルポは、正岡さんの独擅場という気がする。彼の文章を読みながらもう一度座談会記録を読んでみた。それにしても、「人生」と「青春」の二枚の札があるときに云々のくだりは、とても懐かしい気分にさせられた。ぼく自身は、悩んだ挙句に「人生」の札に指をかけたまま、いまなお抜きとることができないでいる。
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きょうの一首。近所にある郵便ポストがモデル。そう感じるのだが、確たる証拠はない。
なぜか冬はやや強く噛む癖がある酒肆のむかひの郵便ポスト/荻原裕幸
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