2008年2月9日(土)
正午前後、外がやけに暗かったので、カーテンを閉めて照明で仕事をしていた。気づいたときはすでにあたりが真っ白、大粒の雪が勢いよく降っていた。煙草を買いに外に出ると、マンションの周辺では、雪合戦と雪達磨製作が盛んで、こどもたちは大はしゃぎである。靴の沈む感触からすると、優に十センチ以上は積もっている。大通り以外の道では、歩くのとさほど違わない速度で車が動いていた。
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竜王戦ランキング戦一回戦、王将戦七番勝負第三局、それにきょうの朝日杯将棋オープン戦準決勝、羽生善治二冠が三連敗となる。その前の二十戦が十八勝二敗という高勝率だっただけに、まったく予想できない結果。竜王戦の棋譜は見ていないが、王将戦も朝日杯も、楽しんでいるような指しぶりなのに、あっさり劣勢になってしまうというとても奇妙な展開である。プロ棋戦の勝敗の行方は、つねに紙一重のところにあるのだろう。
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きょうの一首。何でも短歌にすればいいというものではない、のだが、何でも何とか短歌にしてみよう、というのが、最近の姿勢。もっとも何でも何とか短歌になっているかどうかはよくわからない。「唸る」か「訛る」か、「一円」か「一面」か、でしばらく悩んでいた。
どえらい降つたなあと思はず訛るほど名古屋一面春の大雪/荻原裕幸
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