2008年4月27日(日)
午後、家人が外出。留守番。
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巷は昨日からゴールデンウィーク。こどもの時分、土曜が休みというのは珍しいことだったし、メーデーは意味がわからなかったし、火曜はもとより月曜の振替休日もなかったし、国民の休日もみどりの日もなかったし、しかも父が日曜や祝日に関係のないシフトで勤めていたので、黄金週間とか言われてもよく理解できないでいた。そのせいなのか、十代までのこの時期の記憶というのがあまりはっきりしない。旅行とか父母の帰省とか行楽とかで出かけたことはたしかないはずなので、たぶんふつうの休日として過ごしていたのだろう。
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きょうの一首。連日の好天もあってか、花はすでに夏を迎えているらしい。数年前から下句だけがメモのなかにあって、と言うのは、近隣の道路の中央分離帯に鉄線が咲いているのを毎年この時期に眺めていたからで、ただ、それだけではどうにもならなかったのを、今年は某所の蔓が暴れてくれたおかげで、なんとかかたちになったという次第。
垣ではないだが青空とも呼びづらい妙なところに鉄線が咲く/荻原裕幸
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Comments
おはようございます。
鉄線を花だと思わずに、うたを読みました。
有刺鉄線???
そちらとこちらの時差のせいでしょうか、
鉄線は6月頃に咲く花だとばかり…。
しかし…鉄線という字は…
かの花には似合わないように感じます。
クレマチスというのも…
なんだか知らない洋花みたいですし。
“辛夷のほとり”とてもすてきな言葉ですね。
「情緒?」大変笑わせていただきましたm(__)m
5月2日の一首、一読惚れ!しました。
Posted by: はんぱら | May 06, 2008 at 08:21 AM
はんぱらさん、こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、
どうもありがとうございます。
鉄線は、名古屋では春の終りから咲きます(たぶん)。
地域によって時期の差があるのかも知れません。
鉄線の名は、蔓の見た目とか、あるいは
蔓の丈夫さに由来するのでしょうね。
たしかに名前が気の毒な感じもするのですが、
花以外の部分にも注目されているというのは、
その植物が人に愛されている証かとも思います。
Posted by: 荻原裕幸 | May 11, 2008 at 05:43 PM
こんにちは。
ちょうど今見ていました。
鉄線の花ばかりを見ていたとは…
今度実家へ行き花以外のところも
ちゃんと見てみます。
Posted by: はんぱら | May 11, 2008 at 05:48 PM