2009年6月24日(水)
午後、中京大学へ。いよいよ暑くなって来て、キャンパスの男子学生は、ほぼ二人に一人が裸足にサンダルだった。ラフだとかだらしないといった印象ではなく、ふつうの履物として履いている感じ。オープンカレッジ「俳句を楽しむ」、春期の九回目。きょうの題は「蝸牛」と「冷房」。9人出席で詠草19句。あいかわらずの延長になる。帰宅して、きょうの題の二句。
二匹ゐるときかたつむりよく動く/荻原裕幸
内心が漏るクーラーの部屋に来て
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第67期名人戦七番勝負第七局。羽生善治名人が郷田真隆九段に勝って名人のタイトルを防衛した。二連覇。通算で六期目となる。愛知県豊田市岩倉町ホテルフォレスタでの二日制の対局。ネット中継とそれからNHKのテレビ中継をところどころ眺める。本局も相矢倉の流れから逸れてゆく感じで、相居飛車の力将棋となる。中段に浮いた角の退路を自ら断つような文字通りの妙手が出て、早い段階で羽生の優勢が見える。そのまま郷田に流れが来ることはなかった。好不調で言えば、郷田九段に利のあるシリーズに見えたが、自分らしい無理のない将棋を指し続けたのが、羽生名人にこの結果をもたらしたように思われる。
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きょうの一首。
わたし以外の誰かであつた一日を終へて誰かの消える青梅雨/荻原裕幸

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