October 23, 2005

第4回歌葉新人賞/公開選考会

第4回歌葉新人賞の公開選考会を開催します。
みなさんぜひご参加下さいますようよろしくお願いいたします。

【日時】2005年10月23日(日)13:30〜17:00(受付13:00〜)
【会場】Coco de sica青山 セミナールーム
    東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル13F
    電話03-3402-1851
    ※地下鉄銀座線外苑前駅 渋谷方面1b出口
    http://www.coco-de-sica.com/rental/aoyama_map.htm
【選考委員】荻原裕幸、加藤治郎、穂村弘
【司会】斉藤斎藤
※第4回歌葉新人賞候補作について充分に討議をし、
 選考委員の合意により、受賞作品を決定いたします。

【参加費】1,500円
【参加申込先】佐藤りえ(fragile@fun.cx
※参加を希望される方は、事前にメールでお申込み下さい。
 万が一満席の場合、折り返しご連絡させていただきます。

【主催】コンテンツワークス株式会社、エスツー・プロジェクト
【協賛】風媒社

※選考の経過は、下記リアルタイム・スペースで公開されています。
 http://www.sweetswan.com/utanohabbs/

●当イベントの受付は満席につき終了いたしました。

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October 18, 2005

2005年10月18日(火)

午後、短歌ヴァーサスの第7号が風媒社から届く。特集は水原紫苑と第三回歌葉新人賞の二つ、刊行が遅れに遅れたが、どうにかかたちになった。すでに第8号の編集作業に入っている。詩歌誌「三蔵2」第五号を読む。巻頭の四方田犬彦さんの詩篇にいきなり打たれ、そのまま最後まで一気に読み進んだ。現代詩と短歌が混在する雑誌で、違和感がまったく生じないのは、二ジャンルを総合的に見渡すだけの企画力や構想力がそこにあるからだと思う。力の中心にいると推測される石井辰彦さんに敬服した。以下、とりわけ強く印象に残った行/首。

きみは反省しない/速度は反省などしないからだ/四方田犬彦
液化してゆくつて、何が? 涙からできてる星で、今更、何が?/石井辰彦
日だまりのどうぶつえんのライオンがめすライオンのなかにだすまで/斉藤斎藤

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September 27, 2005

2005年9月27日(火)

涼しいと言うよりも冷えた感じの朝だった。名古屋ではやっと最低気温が二十度を切ったのだという。秋の冷えこみがこれだけ遅いのは歴史的な記録らしい。加藤治郎さんの『短歌レトリック入門−修辞の旅人』と川柳作家の丸山進さんの第一句集『アルバトロス』がともに風媒社からリリースされている。加藤さんの入門は、NHKの冊子での連載時から本になるのを楽しみにしていたもので、私的な感覚で言うなら、彼の歌人としてのもっとも良い資質、新しい素材に伝統の根を見つけてそれに光を与える、が十全に展開されている。丸山さんの句集は、情念やヒューマニズムや私性といった従来の川柳の場以外のところに川柳の存在意義をしっかりと構築した楽しい作品群に満ちている。ぼくは「由緒正しいユーモア」と題した栞文400字4枚半を書いた。そう言えば、執筆メモもまとめないといけないが、それはまた後日にでも。

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July 03, 2005

第4回ニューウェーブ短歌コミュニケーションのご案内

第3回歌葉新人賞授賞式&記念シンポジウムを開催します。
みなさんぜひご参加下さいますようよろしくお願いいたします。

【日時】2005年7月3日(日)
 受付開始   13:00〜
 シンポジウム 13:30〜17:00
 授賞式    17:30〜19:30
【会場】日本出版クラブ会館
 東京都新宿区袋町6 電話03-3267-6111
 http://www.shuppan-club.jp/

【プログラム】
▼シンポジウム 「現代短歌を語りあう『ことば』」
 ◎鼎談
  荻原裕幸×加藤治郎×穂村弘
 ◎公開歌合わせ
  判者=加藤治郎 司会=穂村弘
  紅組=石川美南、飯田有子、伴風花、盛田志保子、天野慶、天道なお
  白組=笹公人、大松達知、黒瀬珂瀾、斉藤真伸、斉藤斎藤、しんくわ
▼授賞式 第3回歌葉新人賞受賞者=しんくわ
 授賞式および祝賀パーティー

【参加費】シンポジウム=1,500円 授賞式&パーティー=6,000円
【参加申込・問い合わせ】
 佐藤りえ(fragile@fun.cx)宛にメ−ルでお願いします。
 シンポジウム、授賞式&パーティー、各出欠と所属グループを明記の上、
 6月30日(水)までに「ニューウェーブ参加」のタイトルでお送り下さい。
【主催】SS-PROJECT(荻原裕幸、加藤治郎、穂村弘)
    コンテンツワークス株式会社
【協賛】風媒社

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March 27, 2005

斉藤斎藤第一歌集『渡辺のわたし』批評会

斉藤斎藤さんの第一歌集『渡辺のわたし』批評会に出かけます。
人を食ったおもしろさや意外なまともさが話題になりますが、
歌集全体を読むと一体どういうことになるのか楽しみです。

【日時】2005年3月27日(日)13:30〜17:00(開場13:00)
【会場】東京芸術劇場・大会議室(池袋駅西口から徒歩5分)
    東京都豊島区西池袋1-8-1 電話03-5391-2111
【出演】鼎談=岡井隆×小池光×穂村弘

【出版記念パーティ】17:30〜
 パーティ&レストラン パサル
 西池袋3-25-13リバーストンビルB1 電話03-3971-6660

【参加費】批評会=1,500円、パーティ=4,500円
【参加申込・問い合わせ】
 花笠海月(info_clerk@yahoo.co.jp)宛にお願いします。
 氏名、所属、批評会・パーティの各出欠を明記の上、3月15日(火)までに。
※メールの件名は「渡辺のわたし批評会」として下さい。

【発起人】蒔田さくら子、奥村晃作、中地俊夫、石井辰彦、荻原裕幸
【運営】短歌人若手有志の会
※詳しくは、著者サイト「私にはその価値があるから」をご覧下さい。
※歌集『渡辺のわたし』については、歌葉の紹介ページをご覧下さい。
※ogihara.com内での同歌集の紹介は、→こちらをご覧下さい。

●当イベントの受付はすでに終了しております。

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March 20, 2005

伴風花&柴田瞳 第一歌集を語る会

伴風花さんの第一歌集『イチゴフェア』と
柴田瞳さんの第一歌集『月は燃え出しそうなオレンジ』の
合同の批評会「燃え出しそうなイチゴ批評会」に出演します。

【日時】2005年3月20日(日)13:00〜17:30(受付開始12:40)
【会場】武蔵野公会堂・会議室
    武蔵野市吉祥寺南町1-6-22 電話0422-46-5121
    ※中央線・井の頭線吉祥寺駅南口から井の頭公園方向へ徒歩3分
【プログラム】
◎柴田瞳歌集批評会
 パネラー=永井祐、伴風花、東直子、荻原裕幸(司会)
◎伴風花歌集批評会
 パネラー=斉藤斎藤、柴田瞳、松村由利子、穂村弘(司会)
※批評会終了後、近隣の会場で懇親会が予定されています。

【参加費】批評会=1,000円、懇親会=4,000円
【参加申込・問い合わせ】
 千葉聡(kyutaro@tky.3web.ne.jp)宛にお願いします。
 氏名、連絡先、批評会・懇親会の各出欠を明記の上、3月10日(木)までに。
【主催】かばんの会

※伴風花歌集入手方法 → 著者サイト風媒社の紹介ページを参照。
※柴田瞳歌集入手方法 → 著者サイトながらみ書房の紹介ページを参照。

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March 18, 2005

松木秀『5メートルほどの果てしなさ』リリース

松木秀さんの第一歌集『5メートルほどの果てしなさ』が【歌葉】からリリースされた。312首を収録。無名的/無私的であるがゆえにそこから力づよく生じる諧謔の文体が快い。そして、ではそのように語る一人称とは何者なのかという困難な問いへのアプローチも果たそうとしている。乞御一読。ちなみに、解題は荻原裕幸が執筆した(「果てしなき自己言及に」400字×7枚)。

 秋津島ヤマトの糊は学校の工作となりて千代に八千代に/松木秀
 アメリカのようだな水戸のご老公内政干渉しては立ち去る
 かなしきはスタートレック 三百年のちにもハゲは解決されず
 輪廻など信じたくなし限りなく生まれ変わってたかが俺かよ
 「生涯独身」と「一生独身」の言わずもがなで後者のわれか

同歌集は以下のURLから入手できる。
http://www.bookpark.ne.jp/cm/utnh/detail.asp?select_id=50

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March 01, 2005

2005年3月1日(火)

三月となる。1日午前0時、題詠マラソン2005の投稿がはじまった。午前4時台以外はずっと投稿が続いているし、1時間あたり200ほどのアクセスがあるようだ。午前、家人の熱があがりっぱなしなので、ふたたび内科へ。インフルエンザの検査、三回目でやっと陽性が出る。今年はあまり流行してないらしいタイプだというが、それにしても流感らしき症状が出ているのだから、早めに抗ウイルス剤を出してくれればいいのにと思う。気になって調べてみると、処方された薬は、予防で使うと保険がきかないらしい。それが理由なのか……。午後から夜にかけて家人の熱は40度前後。深夜に近くなって少しさがりはじめる。

※追記。題詠マラソン2005会場の3月1日のアクセス数は4420だった。

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February 28, 2005

題詠マラソン2005/参加受付終了

題詠マラソン2005の参加受付が本日正午に終了した。参加者の総数は、昨年を大きく上回る563名。参加人数の増加や顔ぶれの微妙な変化が、企画にどんな影響を及ぼすのか、楽しみである。3月1日から8か月の投稿期間に入る。

▼題詠マラソン2005/会場
http://www.sweetswan.com/daiei-2005/

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February 27, 2005

江村彩第一歌集『空を映して』批評会

江村彩さんの第一歌集『空を映して』の批評会に出演します。
この歌集は、故春日井建さんがプロデュースを手がけた一冊です。
ふと気づいたけど、ぼく以外のパネラーは全員、家族に歌人がいますね。

【日時】2005年2月27日(日)13:20〜16:30(開場12:50)
【会場】愛知芸術文化センター12F・アートスペースEF
    名古屋市東区東桜1-13-2 電話052-971-5511
    ※地下鉄東山線・名城線栄駅からオアシス21連絡通路経由徒歩3分
【パネラー】小島ゆかり、加藤治郎、小林久美子、天野慶、荻原裕幸(司会)

【懇親会】17:30〜19:30 於・唐渡屋別館沙く羅
     東区東桜1-9-19成田栄ビルB1 電話052-961-3105

【参加費】批評会=1,000円、懇親会=4,000円
【参加申込・問い合わせ】
 杉森多佳子(taca_hiro@h3.dion.ne.jp)宛にお願いします。
 氏名、連絡先、批評会・懇親会の各出欠を明記の上、2月15日(火)までに。

【発起人】加藤治郎、水原紫苑、荻原裕幸、杉森多佳子
     新畑美代子、彦坂美喜子、岡嶋憲治、喜多昭夫、佐藤晶
※歌集については、本阿弥書店の歌集紹介ページをご覧下さい。

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