May 17, 2005

2005年5月17日(火)

午後、ねじまき句会の例会だったのだが、仕事の都合で欠席した。短歌誌「かばん」の企画の対談ゲラに延々と朱入れ。録音を丁寧に起こしてもらったのに、ゲラを読んでも自分が何を語ろうとしているのかさっぱりわからないので、ほぼすべての発言を手入れする。なぜはじめからこのように語れないのだろうかと詮無きことを思う。IEのお気に入りを整理していたら、以前に組み立てたままで公開してなかったページが見つかった。オセロゲームの好きな人はぜひどうぞ。スクリプトはとても巧くつくられたものですが、大して強くはないようです。

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April 27, 2005

「現代詩手帖」5月号に執筆

「現代詩手帖」5月号が届いた。短歌時評「うたの凹凸」の三回目。「NHKの短歌観」と題して、400字×3枚を執筆。三月十九日のNHKスペシャルで放映された「ケータイ短歌 空を飛ぶコトバたち…」の率直な感想、と言ってたぶんさしつかえない内容だと思う。

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April 10, 2005

2005年4月10日(日)

オフではなかったものの、どこかぼんやりした感じだけが残る一日。石井辰彦さんのウェブ日記に「私の韻文の作品は、どれも短歌なんですけど……」というくだりがあって、この人の、あたりの柔らかな、しかし短歌観をめぐる断固たる自信に、説明しがたい微笑を浮かべてしまった。ただ、石井さんが、馬場あき子さんや他の誰かに「たまには短歌も書きなさいな!」と言われるのは、短歌観の問題ではなく、連作の一首一首があまりにも緊密な構成をとるからだろう。連作を一首一首にほぐしたとき、その一首だけで読める、意味がわかるだけではなく作品として独立している、と感じられる作品の比率があまりにも少ないと、三十一文字×自然数という形式で構成された短歌ではないもの、と読者に判断される可能性はおのずと高くなるのではないだろうか。数値を正確に言って線引きできる話ではないけれど、これはやはり「比率」の問題だと思われる。

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April 01, 2005

2005年4月1日(金)

四月となる。午前、愛知万博のパビリオン予約のため、家人とローソンに行ったところ、受付開始の10時、すでに長蛇の列はできているし、回線が飽和状態で列はまったく動きもしない。30分経っても一人目の予約が完了しないので、見切りをつけて、外で遅い朝食をとる。午後、時評のための資料を読み進める。焦点がなかなか見つからない。夜、プロ野球セ・リーグの開幕戦、中日ドラゴンズのテレビ中継があったので観戦する。4対0で中日が横浜に勝つ。1シーズンに数回といった感じの劇的な展開だったと思う。深夜、仕事の続き。枡野浩一さんの公式サイト「ますので」が正式にオープンした。なかなか凝った構成。

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March 24, 2005

2005年3月24日(木)

深夜に仕事をする生活が続いている。午前、強引に目覚め、午後からの打ちあわせのだんどりをまとめる。午後、栄へ。Sさんの歌集批評会の打ちあわせ。取材みたいな感じで希望を聞きながら、具体的なかたちへとまとめてゆく。打ちあわせの後、すぐに会場もおさえる。夕刻、上前津へ。風媒社で打ちあわせ。夜、帰宅すると待ち構えていたようにファックスが入る。「Judy」の表紙のデザインラフだった。Oさんと電話で打ちあわせ。批評会の仕事をお願いする数人に電話を入れる。深夜、題詠マラソンの感想サイトをいくつか読む。ひぐらしひなつさんの「ゴルゴ31」、村本希理子さんの「とうざいなんぼく」、やそおとめさんの「朱華掲示板」等。作品を選んで感想を書いてもらえるのは、雑誌への投稿が入選したみたいでうれしい。感謝。

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March 22, 2005

2005年3月22日(火)

昨深夜、仕事をはじめてしまって眠れなくなる。数時間の睡眠。朝食を済ませてからリビングでふたたび眠る。午後になっても疲れがすっきりとれない。読みさしのままだった大崎善生『将棋の子』を読む。勝/負以外の価値観の生じようがない世界に、時空の共有という第三の視点を巧く成立させていると思う。つい一九八〇年代の歌壇の印象を重ねながら読んでしまった。若原光彦さんが、オープンマイク「詩のあるからだ」のサイトを移転。サーバの容量を増やして、録音がコンテンツに加えられた。メディア化、と言うには、朗読も朗読されるテキストもかなり無防備であるのだが、放っておけば流れてしまう場を、記録として残すのはとてもいいことだと感じた。

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March 13, 2005

ねじまき句会・第13回記録

ねじまき句会、第13回の記録を公開した。今回の題は「森」。それと雑詠。新しいメンバーとして米山貴美子さんが参加。それぞれが無記名詠草から四句を選んだ。過去の記録もリンクを順にたどってすべて読めるようになっている。
http://www.sweetswan.com/nejimaki/new.html

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March 05, 2005

2005年3月5日(土)

昨日、楠見朋彦さんからメールがあって、ボイジャーのドットブックで短篇小説を出したという。詳しくは「マチともの語り」にて。昨夜は眠くなりかけたところで本を読みはじめてしまった。一九八〇年代の女歌についてのあれこれ。睡眠時間がさらにスライドする。午後、原稿のメモ、大筋をまとめる。夕刻、義母が来て、家人と三人でしばらく話す。題詠マラソン2005、3月中には走りはじめるつもりなのだが、なかなか手が着けられない……。

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March 01, 2005

2005年3月1日(火)

三月となる。1日午前0時、題詠マラソン2005の投稿がはじまった。午前4時台以外はずっと投稿が続いているし、1時間あたり200ほどのアクセスがあるようだ。午前、家人の熱があがりっぱなしなので、ふたたび内科へ。インフルエンザの検査、三回目でやっと陽性が出る。今年はあまり流行してないらしいタイプだというが、それにしても流感らしき症状が出ているのだから、早めに抗ウイルス剤を出してくれればいいのにと思う。気になって調べてみると、処方された薬は、予防で使うと保険がきかないらしい。それが理由なのか……。午後から夜にかけて家人の熱は40度前後。深夜に近くなって少しさがりはじめる。

※追記。題詠マラソン2005会場の3月1日のアクセス数は4420だった。

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February 28, 2005

題詠マラソン2005/参加受付終了

題詠マラソン2005の参加受付が本日正午に終了した。参加者の総数は、昨年を大きく上回る563名。参加人数の増加や顔ぶれの微妙な変化が、企画にどんな影響を及ぼすのか、楽しみである。3月1日から8か月の投稿期間に入る。

▼題詠マラソン2005/会場
http://www.sweetswan.com/daiei-2005/

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